こんにちは、はるかです!
そろそろ出産間近…赤ちゃんの寝床はどうしよう…と悩んでいませんか?
私も床に布団を敷いて一緒に寝るか、ベビーベッドを購入するかとても悩みました…
そんな私が行き着いた先が
添い寝用ベビーベッド(farska ベッドサイドベッド)でした!
この記事では
・farska ベッドサイドベッドとは?
・添い寝用ベビーベッドにして良かったこと
について紹介しています。
赤ちゃんの寝床で悩んでいるパパママの手助けになれば幸いです。
リンク先で価格比較できます↓ |
farska ベッドサイドベッドとは?
商品概要
farska ベッドサイドベッドは、添い寝ができるベビーベッドです。
大人のベッドに合わせて9段階の高さが調節でき、
付属の安全ベルトを使うと大人用ベッドとの間に隙間を作ることなく、
安全に使用することができます。
普通のベビーベッドにも、
添い寝ベッドにも、
底板を外せばベビーサークルにもできるのが魅力です。
我が家では…
我が家では、大人用ベッドに添い寝用ベッドをくっつけて使用しています。
高さ調節が細かくできるので、家にあるベッドともぴったり高さが合いました。
安全ベルトもあるので、赤ちゃんが隙間に落ちることもありません。
リンク先で価格比較できます↓ |
添い寝用ベビーベッドにして良かったこと2つ
ここからは添い寝用ベビーベッドにして良かったことを紹介します。
これはfarska ベッドサイドベッドに限らず、
全ての添い寝用ベビーベッドに共通すると思います。
赤ちゃんの様子がすぐ見れる
1つ目は赤ちゃんの様子がすぐ見れることです。
産後は気持ちが不安定になりやすいと聞いていましたが、
私も例に漏れず、赤ちゃんのことが心配でたまらなくなりました…
そんな時、心配になったら横を向けばすぐに赤ちゃんのことを確認できます。
きっと添い寝用ベビーベッドじゃなく普通のベビーベッドだったら、
心配になったらその都度起きて見に行かなくてはいけなくなって大変だったと思います…
赤ちゃんの様子をすぐに確認できるので、安心して眠ることができています。
赤ちゃんのお世話がしやすい
2つ目は赤ちゃんのお世話がしやすいことです。
夜、赤ちゃんが泣いたらオムツを替えたり授乳をしたりと大変です…
そんな時、赤ちゃんのお世話がしやすいのが利点です。
大人用ベッドから起き上がり、正座やあぐらなどで座ってすぐにお世話ができます。
普通のベビーベッドだったら、
毎回起き上がってベビーベッドまで歩いて行って、お世話をしなくてはなりません。
しかも、ベビーベッドの高さが固定されているので、
例えママにとって使いやすくても
パパは腰が痛くなってしまうことがあります…
実際、旦那さんは添い寝用ベッドだと腰が痛くなることなく
オムツを替えたりミルクをあげたりすることができています。
また、オムツ替えならそのままベビーベッドの上でできますが、
授乳するとなると、泣いている赤ちゃんを抱っこしたまま和室やリビングまで歩いて行って、
畳の上や椅子に座って授乳しなくてはなりません…
添い寝用ベビーベッドなら、身体が痛くなることなく、
移動時間もかからずにお世話がしやすくて、とても気に入っています!
リンク先で価格比較できます↓ |
farska ベッドサイドベッドだと赤ちゃんが隙間に落ちずに安全!
この記事では
・farska ベッドサイドベッドとは?
・添い寝用ベビーベッドにして良かったこと
・赤ちゃんの様子がすぐ見れる
・赤ちゃんのお世話がしやすい
を紹介してきました。
赤ちゃんの寝床で悩んでいるパパママの手助けになれたら幸いです。
中でも、私が使っているfarska ベッドサイドベッドは、安全ベルトがしっかりしていて、
赤ちゃんが動いたり寝返りを打ったりしても隙間に落ちずに安全です。
もしよろしければ使ってみて下さい!
Amazonはこちら↓
添い寝用ベビーベッドを使った、赤ちゃん部屋の作り方も紹介しています↓
我が家ではベビーモニターも使っています↓
外出先でも赤ちゃんの様子が見れて安心です!
赤ちゃんの子育ては
ユーキャン「子育て心理アドバイザー」講座を受講して勉強しました。
良かった読んでみて下さい↓