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【商品レビュー】CuboAiスマートベビーモニターのメリット•デメリット/使用中の著者が解説します

商品レビュー

こんにちは、はるかです!

一人でのお出掛けや家事の間など、
赤ちゃんがどうしているか心配になりませんか?

我が家ではCuboAiスマートベビーモニターを使っていて、
いつでも赤ちゃんの様子が見れるので安心して育児ができています!

そんなCuboAiにはメリットもあればデメリットもあります。
この記事では

•CuboAiスマートベビーモニターとは?
•CuboAiスマートベビーモニターのメリット•デメリット

を紹介しようと思います。
購入に迷っている方の手助けになれば幸いです。


CuboAiスマートベビーモニターとは?

商品概要

小鳥型の可愛いフォルムのカメラで赤ちゃんを見守ってくれます。

モバイルスタンドだとカウンターなどに直置き、
フロアスタンドだと部屋の隅に置いて、
ベビーベッドスタンドだとベビーベッドに取り付けて
使用することができます。

スマホにアプリをインストールし、
モニターやパッドと連動することで、
スマホから赤ちゃんの様子を見守ることができます。

寝返りアラートや泣き声アラートなどの安全機能
睡眠分析や子守唄などの睡眠機能
フォトキャプチャや18時間録画などの思い出機能があります。


CuboAiスマートベビーモニターのメリット•デメリット

メリット

外出時や家事の間に赤ちゃんの様子が見れる

ここからは、スマートベビーモニターのメリットをお伝えします。

他の記事でも書きましたが、なんと言っても、
外出時や家事の間に赤ちゃんの様子が見れることです。

出産前は、旦那さんに赤ちゃんを預けて
たくさんお出掛けしようと思っていた私ですが、
出産後は赤ちゃんと離れるのが不安になってしまって
全然お出掛けに行けていませんでした…

でも、スマートベビーモニターのアプリを開けば、
どこからでも赤ちゃんの様子が見れて、とても安心
です。
赤ちゃんの様子をひと目見るだけで安心し、
お出掛けを楽しむことができます。

また、料理や洗濯の間も、
毎回毎回ベビーベッドに見に行かなくても
スマホから赤ちゃんの様子を見ることができます。

(もちろん直接赤ちゃんの様子を見るのに越したことはないですが)
スマートベビーモニターを見ていて、
溢乳をしたり寝返りをしたりした時にベビーベッドに行き、
それまでは料理や洗濯に集中できます。
離れていても、寝返りアラートや泣き声アラートがあるので安心です。

はるか
はるか

ちなみに、我が家は旦那さんが夜中ゲームをしているのですが、
その間もアプリで赤ちゃんの様子を見ることができます。
ゲームをやっている最中に赤ちゃんが泣いたら様子を見に行ってくれます。

このように、外出時や家事の間などに赤ちゃんの様子が見れることがおすすめです。

録画機能で見返せる

2つ目は録画機能で何かあった時に見返せることです。

録画機能とは、18時間分の録画が見れる機能です。

他の記事でも書きましたが、
赤ちゃんに何かあった時に、
録画機能を使うと、どうしてその状況になったか分析し、
次の対策を練ることができます。

例えば、私たちは添い寝用ベビーベッドを使っているのですが、
生後3ヶ月の赤ちゃんが
寝ている間に大人用のベッドに
そのままの態勢で来ていたことがありました。

一体どうやって来たのかと思って録画機能を確認すると、
赤ちゃんが縮んだり伸びたりしながら
器用に大人用ベッドまで同じ態勢で来ていました。

大人用ベッドまで来てしまうと、
私たちに潰されてしまったり、
大人用の布団で窒息死する危険性があります…

はるか
はるか

そうならないようにするために、
コンパクトベッドの購入を検討し、
実際に購入しました。

前の記事には
他にも録画機能があって良かったことが書いてあります。

このように、録画機能を使うと、
状況を分析して赤ちゃんがより安全に過ごせるように対策を練ることができます。

ベビーセンサーパッドでさらに安心

3つ目はベビーセンサーパッドを併用することで
さらに安心できることです。

ベビーセンサーパッドとは、
ベビーベッドの敷布団の下に置くことで、
赤ちゃんの動きを検知できる物
です。
「○回/分の微動」と表示が出ます。

前の記事でも書きましたが、
私は乳幼児突然死症候群(SIDS)が心配になって、
ベビーセンサーパッドを追加で購入しました。

乳幼児突然死症候群(SIDS)とは、
それまで元気だった赤ちゃんが急に死んでしまうというもの。
赤ちゃんが寝てる間に起きるとのことで、
友達の保育士さんは
予防のために数分ごとに呼吸の確認をすると言っていました。

ベビーセンサーパッドとアプリを連携することで、
スマホの画面に常時「○回/分の微動」という表示が出ます。
呼吸や心臓の音を確認できるわけではないですが、
動いてくれているとわかるだけで大きな安心になりました。

表示のされ方

スマートベビーモニターだけでは物足りないという人は、
ベビーセンサーパッドを購入するとさらに安心を手に入れられます。


デメリット

通知が多すぎて大事な時に見落とす

ここからはデメリットをお伝えします。

1つ目は、通知が多すぎて大事な時に見落とすことです。

スマートベビーモニターのアプリには、
赤ちゃんが泣いたら「泣き声アラート」
赤ちゃんの顔が何らかに覆われたら「寝返りアラート」
などの通知が来ます。

赤ちゃんから離れていれば通知が来ること自体はありがたいのですが、
赤ちゃんの目の前にいるのに「泣き声アラート」の通知が来たり、
大人がカメラの前にいることによって
赤ちゃんの顔が隠れてしまい
「寝返りアラート」の通知が来たり
することがあります。

また、ずっと泣き続けていたら、数分ごとにずっと通知が鳴り続けます。

↑数分間に何回も通知が来ます

はるか
はるか

私は通知が多すぎて基本的にマナーモードにしているのですが、
これが逆に大事な通知を見落とすことになってしまいました…

前の記事でも買いたのですが、
私たちが見ていない時に
赤ちゃんが自分の手でフード付きバスタオルのフード部分を引っ掛けてしまい、
自分の顔に覆い被さってしまうことがありました。

通知自体は来ていたのですが、
毎度のことだと思ってきちんと画面を見ていませんでした…

AIの性能が良すぎて、
通知が多くなってしまい、
逆に大事な通知を見落としてしまうことが残念な点です…

1年後はベーシックプランになってしまう

2つ目は、使い始めて1年後はベーシックプランになってしまうことです。

スマートベビーモニターを購入し、ペアリングすると
プレミアムプランの1年間無料サブスクリプションが付きます。
しかし、1年後にはその無料サブスクリプションが終了し、
ベーシックプランの提供になってしまいます…

はるか
はるか

便利だと思っていると、
1年後には欲しい機能が
利用できなくなっている可能性が…

プレミアムプランからベーシックプランになることで
利用できなくなってしまう機能は以下の通りです↓

顔認識カバー防止&寝返りアラート
自動フォトキャプチャ
危険エリアアラート
夜間睡眠分析
毎日のハイライト
成長アルバム
子守唄スケジュール
睡眠分析
ベビーセンサーパッド AIモード

人によっては、無くても大丈夫という機能もあると思います。

以上の機能が必要という方は、
お金を払って、プレミアムプランを継続するのが良いでしょう。

ベビーベッドの端っこだとセンサーパッドが反応しない

3つ目は、ベビーベッドの端っこだと
センサーパッドが反応しない
ことです。

私がそれを実感した2つの出来事があります。

1つ目は、ある夜、気が付くと
子どもが寝ながらベビーベッドの端っこで寝返りをしていた時です。
私はすぐに元に戻しました
(例のごとく、マナーモードにしていたので通知に気が付きませんでした)。

その時確認してわかったのですが、
その寝返りは「緊急アラート」として通知されていました。

「緊急アラート」とは、
赤ちゃんがベビーベッドにいるにも関わらず
動きを感知できない時に来る通知
です。
乳幼児突然死症候群(SIDS)予防のためのものかと思います。

2つ目は、ある早朝、
赤ちゃんが大人用ベッドに近い添い寝用ベビーベッド
ギリギリに右側を下にして横になっていました。
この時も「緊急アラート」の通知が来ていました。

このように、ベビーベッドの端っこだと
センサーパッドが反応せずに
「緊急アラート」の通知が来てしまうようです。

子育てに安心がほしい人におすすめ

この記事では

•CuboAiスマートベビーモニターとは?
•CuboAiスマートベビーモニターのメリット
 •外出時や家事の間に赤ちゃんの様子が見れる
 •録画機能で見返せる
 •ベビーセンサーパッドでさらに安心
•CuboAiスマートベビーモニターのデメリット
 •通知が多すぎて大事な時に見落とす
 •1年後はベーシックプランになってしまう
 •ベビーベッドの端っこだとセンサーパッドが反応しない

ということを説明してきました。

デメリットはあるものの、
安心には替えられません。
私はデメリットよりはメリットの方が大きいと感じています!

子育てに安心がほしい人におすすめです!
購入を迷っている方の参考になれたら幸いです。

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CuboAiスマートベビーモニター
を使って良かったことを紹介しています↓

上記でも出てきた
添い寝用ベビーベッドについての記事も書いています↓

子育ての予習として受講しました↓

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